【退職まで残り160日】僕が公務員を辞める理由3点!←共感できる方が多いはず

公務員の仕事実態

ボマーです!

今回は、僕が公務員を辞める決意をした理由を紹介します。

公務員の方は、辞めるまでいかなくても共感してくれる方が多いと思います。

大きな理由としては以下の3点です。

  1. 将来を見通したときに、やりがいを持って仕事している姿が想像できない。
  2. 自分がコントロールできない部分が多すぎる。
  3. 過去に受けたクレームが頭から離れない。

それでは順番に解説していきます!

将来を見通したときに、やりがいを持って仕事している姿が想像できない。

この理由が退職を決意するに至った最大の理由になります。

公務員は全体の奉仕者であるため、市民・住民のために、

仕事を確実に遂行しなければなりません。

しかし、その仕事の先に市民が見えない仕事が多すぎます。

「~計画」の義務的策定

市役所のどの部署に行っても「~計画」は、数多く存在します。

その大部分は、国が法律等で地方自治体に策定義務を課すもので、

市役所の担当者が「思い」を持って策定するものは皆無です。

その割に、手間がかかり、膨大な時間が割かなればならないため、

「自分が何のためにこの計画を作っているのか?」という疑問が常にあります。

皆さんも、自分の住んでいる自治体のHPを見てください。

「~計画」が無数になります。でも、見てもなんとも感じないことでしょう。

でも、手間は多分にかかっています。

国からの義務だけで作っていて、市民の大部分が見ない計画を作るは、

非常に苦痛で、モチベーションが下がります。

「~報告」等の調査仕事の多さ

今はもう何とも思いませんが、市役所に入ってまず思ったのが、

調査仕事の多さです。

今いる部署を例に取ると、

「トイレの数報告」、「バリアフリー化の進捗率」、

「~計画の策定状況」、「施設の木材使用率」等

毎週なんらかの調査依頼が県等からあり、それに期限内に回答しなければなりません。

でも、回答が間違っていようがいまいが、それほど影響はありません。

しかし、調査によっては、かなり時間を要するものがあり、

通常業務の足枷で、やる気が下がります。

課長等になったときの議会対応したいか?

課長等の上席になった時に発生するのが、議会対応です。

議会というと、その「自治体の意思決定の場」と比喩されますが、

実際はただのプロレスごっこです。

質問する内容が事前に決まっていて、

それに対応する返答まで打ち合わせすることがあります。

お互いが「答えられない恥」をかかないように事前に準備をします。

また、議会で質問されないように、赤〇新聞・聖〇新聞を半強制的に取らされます。

将来的にこのようなことをしたいですか?

答えは明確に「NO!!」です。

自分がコントロールできない部分が多すぎる。

これは公務員に限ったことではなく、ある程度の規模感の会社では、

致し方ないことかもしれません。

でも、公務員特有のことがあります。

数年ごとの人事異動

公務員には、数年ごとに人事異動があります。

若手職員なら2~3年ごとに部署が異動します。

僕も12年目ですが、もう4部署目です。

異動歴としたら、

公営住宅管理部署(3年・入庁)→人事管理部署(4年)→

農林水産部署(4年)→学校施設管理部署(2年・現在)

といった感じで異動をしてきました。

この異動は完全に運です。

いつ?・どこへ?・誰と?・どのような業務か?

これは全く分かりません。その時の情勢次第です。

完全に運なため、自分の不得意な分野への配属でも、

次の異動までは我慢しなければなりません。

また、全く未知の分野への配属のため、

一から勉強し直しです。

この異動が辛く、メンタル不調になる人を多数見てきました。

完全な年功序列

市役所に入庁する前から、分かっていることですが、

公務員は完全に年功序列です。

この年功序列は実際かなりモチベーションを下げます。

僕は去年、「係長」という役職に就きました。

ただし、給料は変わりません。責任だけが乗りました。

同期で役職がついていない人と給料が同じです。

これでやる気が出ますか?

僕は出ませんでした。

この役職が付くまでは、年功序列に関して、何とも思ってませんでしたが、

いざ自分の立場になると不公平です。

この不公平を口に出さないのが美徳とされている空気感も嫌です。

過去に受けたクレームが頭から離れない。

公務員は常にクレームを受け続ける立場にあります。

市民からの電話があれば、その何割かはクレームです。

中には大分きついものまであります。

僕もこれまで数多くのクレームを体験していますが、

きついものは今でも鮮明に覚えています。

自分が相続人だと納得できない←抗議文が届き何回も文書で対応

農林水産部署で勤務していた時に、

ある相続に対して通知分を発送しまた。

それから電話が掛かってきて、

「自分が相続人なんて納得できない」

「相続というものをお前は全く理解してない」

「適当なことばっかりしてるから抗議する」

と罵られ、数日後に僕個人宛に抗議文が郵送されてきました。

相続に関しては、きちんと戸籍を調べ、なおかつ、

法令に基づいた通知なので、なんの落ち度もありません。

しかし、電話で罵られ、個人宛の抗議となると、かなり動揺します。

結果的に何回も文書をやり取りするはめになり、

対応に3か月ほど要しました。

このようなクレームは市役所に勤務している限り避けられません。

他にも多々あるので、今後紹介していきたいと思います。

非常につらいです。

最後に

以上、僕が市役所を辞める決意をした理由3点になります。

ただ、何も仕事でも、一定の不平・不満はあります。

ただ、自分の職業選択でその不平の割合を減らすことは、

可能だと思うので、僕は市役所を辞め転職します。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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